静かな夜の戯言

一つ前のブログを何度も読み、時間の移ろいと共に、刻一刻と変わっていく自分を味わっていた。

 

他者との触れ合いは自分に触れるのと同意である。どこをかじっても、自分の味がする。する?

 

母は寝る前にいつも私の愛犬の事を思うらしい。今、布団を通して聞こえる微かな心臓の音は、自分のものなのか、愛犬のものなのか。

 

2日続けて、分厚い黒タイツに穴が開いた。まじかって思った。だってめちゃくちゃ分厚いから。

 

この時間でも全く眠くないのは、4時間くらい昼寝ならぬ夜寝をしたから。中途半端に寝ると覚醒するまでめちゃだるい。覚醒した私は無敵。

 

深めの1段お弁当箱を買ってから、お弁当作りがとても楽になった。ご飯のおかずなんだから、ご飯の上に乗せたって何の支障もないのだ。おかず一品?いやいや、これは丼なのだ。それにミニトマトなんて添えちゃえばほら。