僕モテ新年会

どうも、明けてました。こんばんは。

 

先週の土曜日は僕モテ札幌メンバーで新年会でした。全員で7名。食材の買い出しはアラオカさんが事前にしてくれていて、「野菜高かったしょー」なんて話しながら鍋の準備をしました。アミさんの白い肌が美しくて密かにウットリ。焼き餃子を頼んでも水餃子の方が美味しいからって絶対出してくれない担々麺屋さんの話を阿部ちゃんから聞いてケラケラ笑ってました。

 

全員がそろって宴スタート。オイルサーディンポテトのホイル焼きをアラオカさんが仕込んでくれていてね。美味しかったなー。許可局員にはおなじみのオイルサーディン。あと、アボカドのディップ!ドリトス(ドンタコスだっけ・・)につけて食べるの抜群に合ってたなー。素晴らしいおつまみ。

 

一通りお腹いっぱいになった後は、アキラ発案&ペーパーにまとめてくれたみんなの2017年映画ベストをネタにワイワイ映画談義。ほんっとみんなバラッバラ。大勢に好かれるのも作り手は嬉しいだろうけど、1人でもベスト1に選んでくれるって格別な喜びがあるだろうなぁなんて考えてました。2017年超ド級の珍作「コスメティックウォーズ」を観てて「ドリーム」を観てないってのがすごい、ってアキラが突っ込まれてて面白かったな。私は例年ベスト10は決めないでいたんだけど、いざ選んでみると、おぼろげながら自分がどういう作品を好んでいるかが見えてくる感じがしました。それを文章に出来ればいいんだけどね。

 

映画談義も一段落して、「勝手にふるえてろ」の鍋の片付けシーンを思い出して切なくなりながらスムーズに後片付けしてお菓子タイム。小さいせんべいの上にチーズとアーモンド載ってるやつ、うますぎませんか?ほっといたら一袋全部いけまっせ。アラオカさんがマレーシアで撮った写真をテレビに映してくれたんだけど、自撮りされたアラオカさんの顔が妙に普段のアラオカさんと違っていたから、整形&薬物&植毛疑惑が急浮上。「これ、やってんなぁぁ!!」って5回くらい言ったわ、私。

 

最後は海外版サスケを応援しながらワイワイ。トム・クルーズに是非出てオールクリアしてもらいたい。ロック様と頂上決戦とか最高。なんだかんだで17時から22時過ぎまでお邪魔していたんだけど、あっという間でした。「男2女1のセックスは3Pじゃなくて0.5Pだと思う」っていう爆笑問題カーボーイの面白お便りを私が自慢げに披露するっていう珍事も懐深く受け入れてくれてありがたい限りであります。

 

札幌組の皆さん、また集まれる日を楽しみにしています!上半期の振り返りは関西サミットが行われる7月7日(土)同日開催出来たらいいなぁなんて思っています。そこらへんまで、とりあえず生きましょう。

年末と蝉しぐれ

さてさて。2017年ももうすぐ終わりですねぇ。

私は先程どん兵衛の天ぷらうどんを食べ終わりましたよ。フライング年越しうどん。おうちにはエリーゼの白もあるし、みかんゼリーもあるし、お鍋作れる野菜もあるし。後は絵しりとりと、安室ちゃんと、諸々ザッピングして過ごします。

 

今年も沢山映画を観ました。新たに挑戦した事といえば、シフォンケーキを作れるようになった事、映画スクラップを始めた事、江戸川乱歩の小説の面白さを知った事、覆面読書会を開催した事。365日健康だった自分を褒めたいです。

 

今年最後に読んだ本は、藤沢周平さん著「蝉しぐれ」でした。読み慣れていない時代小説だったので馴染むのに時間が掛かりました。一人の青年が成長する姿を丁寧に追っているのですが、ある辛い別れのシーンは込み上げてくるものがありました。自分は大切な人を急に失くした時、こうなることが前もって分かっていたら伝えられたこともあっただろうに、と考えたことがあります。でも、本作を読んで、いざそういう場になっても肝心なことは何も言えないのが人間というものじゃなかろうか、それを悔やみ、人知れず抱えていくのが自然な姿なのではなかろうかと感じました。

本作に登場する「ふく」という女性がいるのですが、文中に彼女の名が出てくると気持ちがほっとしました。「幸福」や「ふっくら」などを連想するからでしょうか。三島由紀夫の「美しい星」を読んだ際に「ふくふくと着込み」という表現があり、その趣きある言い回しに惹かれて思わずメモした経験があります。

主人公の文四郎の心情として、女性と寝ることが「親しみやすく人間くさいいとなみ」と表現されていたのがいいなぁと思いました。

 

今年は全然本が読めなくて、友達にオススメを聞かれても答えられなかったのが悔しかったです。来年は、映画・本・料理・運動をバランスよく取り入れたいな。そして私にとって大切な人達が元気でいてくれたら、それで十分です。読んでくれてありがとうございます。残りわずかな2017年。良い時間をお過ごしください。1人なのに1人じゃないような気持ちにさせてくれるみんな、どうもありがとう。

「彼らが本気で編むときは、」を観た

映画の内容にはほぼ触れてません。

 

ほぼ日で連載されているフードスタイリストの飯島奈美さんを囲んでの座談会を読んでいたら、失われかけていた料理欲がじわじわ復活してきて、今日飯島さんのレシピで鶏肉じゃがとかぼちゃの煮物を作った。美味しくできた。

 

食べ終わって、荻上直子監督の「彼らが本気で編むときは、」をDVDで観た。リンコさんが初めてトモちゃんに作った料理を見た瞬間、涙がこぼれた。誰かが自分の為に作ってくれた料理が食べたいと思った。いや、誰か、じゃなくて母親の料理が食べたいと思った。母の作るエビフライやコロッケが大好きだった。コロッケを作るの手伝いながら、揚げる前のタネをつまみ食いするのが大好きだった。どんな料理も美味しいのが普通だったから、いちいち美味しいと言っていなかった。その時嫌いだったトマトは食べたふりしてティッシュに出して捨てたことあった。私がした悪いことを母から怒られることはなかった。きっと色んな事全部わかってただろうに。怒られなかったことって忘れずに溜まっていくんだよね。言ってないごめんねが山ほどあるんだ。映画を観ながら身につまされるシーンがあった。ごめんね。

 

映画はみんなに優しい日差しがあたった映画だった。素晴らしかった。あの部屋のソファーでお昼寝したい。風邪ひくよ、ってリンコさんに言われたい。私が言う番なのに、まだまだ言われたい。トモちゃんが好きな切り干し大根。母も、私が作る切り干し大根を美味しいといって気に入ってくれていた。もうずっと作ってないな。今度作ってあげにいこう。最近母の体調が芳しくなくて、ビジランテを一緒に観にいくことは叶わない。冬を超えて暖かさが戻ったら良くなると思う。いつだって私の一喜一憂のタネは母なんだ。

 

映画を観終わってwikiで調べたら、劇中の料理を担当していたのは飯島奈美さんだった。変な偶然だなと思った。それで興奮してブログ書きたい!って思っての今。飯島さんのレシピ本「LIFE」は3冊とも持っている。まだ作っていない料理沢山ある。作っていこう。

僕モテ仲間との集い

今日は僕モテ仲間とアキラ宅にて集まりました。

今回のメンバーは、アキラ・四六Sさん・あべちゃん・あきら君・私の5名。このうち、12月9日に東京で行われる僕モテイベントには3名が参加確定、1名がシフト状況により参加って感じです。この週末、嵐のコンサートで札幌のホテルが高騰してて、わざわざ本州から来るのすごーいと思ってたけど、僕モテの為に飛行機乗るうちらも相当すごーい。

 

今日のスケジュールは、スーパーで買い物→「チリンの鈴」→「トワイライトゾーン」→鍋を食べながら「マーズアタック」→「夜明け告げるルーのうた」→ワードバスケット

なんかねぇ、改めてほんと面白いなぁと思ってさ。観ながら昼寝、お菓子パクパク食べながら昼からお酒。映画の合間には今年活躍したおデブ俳優は誰かなんて話したり。家主のアキラなんてストロングゼロ2缶飲んですっかり出来上がって寝室行って2時間寝てたからね。んで回復してワードバスケットで好成績を収めるっていう。

 

ワードバスケットはアキラが僕モテイベントの抽選会で当たったカードゲーム。まずあべちゃんに取説読んでもらって、私たちにわかりやすく説明してもらう安心システム。内容を言うと、まずひらがな一文字が書かれたカードが1人に5枚配布。残ったカードの山から1枚センターに置かれます。例えばそれが「お」っていうカードで、自分が「す」のカードを持っていたら「オムライス!!」って言いながらバチコーンと出す。んで次は「め」のカードを持ってたら「スルメ!!」って言いながらシュピーンと出す。で、持ち札が無くなった人が優勝。これすごくおもしろかったー。「こ」のお題であべちゃんが「し」のカードを出しながら「婚外子」って言ったの笑ったー。「コンドル」ってワードもこういう時しか言わないわー。私は絵しりとりの常連でも全然言葉が出なくてねぇ。1回も優勝できなかった。

 

会ってて気楽なメンバーと巡り合えた事を改めて幸せに思った1日でしたよ。今は岩手で働いているアラオカさんが年末にこちらに帰ってくるようだから、またみんなで鍋&ワードバスケットやろう。明日午前10時の映画祭行くのにこんな時間になっちゃったー。おやすみ。

 

あ!「夜明け告げるルーのうた」を観ている時のあべちゃんが幸せそうな顔をしていて、ほんとにこの映画が好きなんだなぁと思った。映画とあべちゃんの顔を交互に眺めてたよ。

近況

鍋のスープの種類増えたよねー。今日は鍋キューブの鶏だしで野菜とちくわ煮て食べたよ。

 

母は今期は綾瀬はるかのやつと陸王とドクターXと相棒を見てるらしい。豊作な方。これで渡る世間あったら鬼に金棒。体調あんまり良くないらしくてレンタルしに行くのがめんどいようだから、テレビが気晴らしになっているのはありがたい。とりあえず「彼女がその名を知らない鳥たち」がレンタル開始したら観たらいいよと勧めておいた。きっと母は好きなはず。

 

京極さんとは美味しいもの食べて、映画観て、平和にやってます。一緒にいて、なんかバランスのいい人だなぁと思う。変に凝りすぎないというか、料理もこれは作ってこれは出来合いのもので済ますとか、これはいいものを慎重に買ってこれは手軽なもので済ます、とか。

 

この前、町山さんがなんで骨折したかって説明したたまむすびが面白かったようで、楽しそうに概要を説明してくれたんだけど、おもむろにイヤホン取り出して外出先なのに私に聞かそうとしたのが今となっては妙に笑える。「いや、今はいいよ!後から聞くから!」ってすごい勢いで断ってしまったんだけど。映画も多分100本観てないとか言いながらも、ある映画を観終わったら「恋はデジャブとおんなじ感じだね」と私が全く気付かなかった事を言い出したりしてる。マッドマックス怒りのデスロードは相当気に入ったようで、銀のスプレーの事を調べて報告したりしてくれてます。そういや、私がちゃんと読んだことない木根さんの漫画も読んでたな・・・共有できる面白いことがあるのはありがたいです。

 

今月はアキラシアター、ライムスターのライブ、12月はビジランテ公開、僕モテイベント。楽しいことが待ち構えている。健康第一でいきましょう。

近況

とんぼが道案内してくれたのは少し前だったはずなのに、今日の札幌は水分をたっぷり含んだ雪が降りました。小さい頃はスキー授業が憂鬱なあまり、布団の中で、「今年の冬は異常気象で雪が降りませんように・・いや、降ってもいいけど積もりませんように・・」ってマジで神様にお願いしていました。当然のごとく、その願いは叶わないわけなんですが。神様も知らんがなですよね、無宗教のちびっこにそんな事願われても。

 

久々の更新ですが、平和に暮らしています。母も愛犬も元気です。京極さんとはお互い名前と顔を認識したのが八月末で、まだ二ヵ月経っていないことが信じられません。お互い食べる事が大好きなので、外食が余計楽しくなりました。寒くて全然歩いていないので全くもって痩せません。着信履歴に母以外の名前があるのが新鮮です。愛犬も荒ぶることなく、友好的な関係を築いています。

 

先日は京極さんがご実家から車を借りてくれて、定山渓まで残り僅かな秋を探しにドライブに行って来ました。豊平峡温泉でカレーと露天風呂を楽しみ、中山峠では大好きな揚げ芋を食べました。紅葉は真駒内駅近辺が一番見頃だったかな。帰り道、「伊集院さんと町山さん、どっちがいい?」と謎の質問をされて、伊集院さんと答えると、深夜の馬鹿力の「カブトムシの秘密」のコーナーを流し出し、2人で無言で聞きながら、時折、いや頻繁に、ムフフっと笑い合いました。京極さんは「これ好き」と冒頭で先に笑いだすこともありました。お気に入りのコーナーらしいです。

 

午前十時の映画祭で黒沢明監督の「野良犬」と「天国と地獄」を観たことで、過去作をどんどん観たくなっています。新作は「女神の見えざる手」を早く観に行きたい。

恋愛ネタ

9月1日から数回に渡って中年の恋路について書いてきましたが、無事にお付き合いすることとなりました。他のどれでもなく、「もっと話してみたい」が先頭に来たのが私にとって幸せなことでした。お付き合いするまでは家に上がることも上げることもする気が無かったので、飲食店をはしごし、楽しさはあれど落ち着ける居場所が無い彷徨う2人でした。無事にお付き合いが始まり、その人の家に行き、人をダメにする無印良品のクッションの効力を知りました。ほんとに立ち上がるの億劫。こたつ的破壊力。既に何の遠慮もなくくつろいでいます。その人の本棚には京極夏彦さんの文庫本が沢山並んでいたので、この場では京極さんと呼んでいこうと思います。

 

京極さんと付き合う前に初めて一緒に観た新作映画は「スイス・アーミー・マン」で、付き合ってから一緒に観た新作映画は「アウトレイジ 最終章」です。過去作は既に色々観ました。このラインナップを見たら、なんか楽しそうにやってるね、と思ってもらえそうです。「オデッセイ」「悪魔のいけにえ」「仁義なき戦い」「アドレナリン」「酔拳2」。私、酔拳ってずっと酔っ払ったフリをして闘うものだと思い込んでいたからビックリした。あのお母さんの事すごく好きになってね、wiki見たら既に亡くなっていてシュンとしました。動物園に悪魔のいけにえパーカーを着て行ったんですけど、いけてると思ってくれたようですよ。

 

36歳、バツイチ。そういう事に振り回されているのは他でもない、自分自身。私と付き合うことで、彼が周りからどんな事を言われるのかが少し想像ついたりもしました。今回お付き合いするにあたって私が京極さんに望んだことは、何も決めずにいきたい、という事。結婚してもいいししなくてもいい、子供を産んでもいいし産まなくてもいい。なるようになっていく。それが私が一番望むこと。こうしないといけないとか、こうなるのが普通とか、そういう考えはいらない。それを伝えられて随分楽になりました。

 

これから、今受けている優しさに慣れていくんだろうか。ありがたいなぁって思う気持ちが薄れていくんだろうか。わかりません。これは初めての感覚なのですが、一人でいる時、自分より一回り大きい透明な暖かいものが自分を覆ってくれている感じがしています。京極さんには内緒でこの場に書いているので、少しの罪悪感を抱きつつ、でもこれはラブレターでもあるんだよという物は言いようスタイルで今後もやっていきたいと思います。