よく思い出してる

自分が定期的に汗をかくようになってから、よく高校の部活を思い出すようになった。私は高校三年間、女子バスケットボールチームのマネージャーをしていた。部活が終わった後の更衣室。プレイヤーは汗を拭いて、エイトフォーを吹き掛けて、火照った身体のままセーラー服を着ていた。今の自分はジムで45分のプログラムを終えたら、汗まみれのユニフォームを急いで脱ぎ去ってビニール袋に突っ込み、シャワーで汗を流して湯船に浸かっている。私がもし富豪だったら、母校に大勢が使えるシャワー室を設けたい。プレイヤーにさっぱりしたーって思ってもらいたい。あの時はそんな風に考えたことなかった。

 

部活帰り、よくバスを途中下車して、西友のマックに行っていた。私はいつも定期入れに千円を忍ばせていて、「マック行く?」「うん!隠し千円あるから行く!」「いや、全然隠してないじゃん!」って笑ってた。私のカルビマックに全然カルビが見当たらなくてパンを開いて探したりした。しなっとなっているポテトもうまいよねって盛り上がった。とにかくケタケタ笑っていた。施設が汚すぎて思い出したくもない合宿の事は本当に思い出したくなくて誰も話題に出さないから、どんどん記憶が薄まっていった。

 

みんなで集まる事は容易には出来ない状況ではあるし、こんな風にちょくちょく思い出してるってこともいちいち伝えはしないけどね。でも思い出してるよ。

 

スラムダンクが流行っていたから。親友と一緒にいたかったから。運動神経が悪いからプレイヤーにはなりたいと思わないけど、応援ならできると思ったから。色んな理由をくっつけて始めたマネージャー業。今はちょっと近い仕事に就けている。

可愛いおばあちゃん

先日、母の要望を叶えるべく、一緒に研ナオコ梅沢富美男のコンサートに行ってきた。クーポンを使って1人2千円。しかも予約不要。吉幾三で味をしめていた私たちは期待に胸を膨らませていた。

 

母とは会場の最寄り駅で待ち合わせ。早く着きすぎた私はベンチで時間を潰していた。すると、可愛らしいおばあちゃんが私に、ニトリ文化ホールの場所を尋ねてきた。そこはこれから私たちも向う場所である。道を説明し、「もしかしてコンサートですか?私も母と行くんです」と伝えた。するとそのおばあちゃんは、私と一緒に母を待って会場に向かうと言った。え!結構時間ありまっせ!ってなったから、まずそのおばあちゃんを会場まで案内することにした。

 

天気が良かったのが何よりですね、梅沢富美男があんな綺麗な顔になるのが凄いですよね、なんてざっくばらんに話をした。会話の流れで、おばあちゃんは既にチケットを持っていて、私と母は当日券を買うという話になった。そこで私はうっかり、「でも安いからもう売り切れてるかもしれません」と言ってしまった。その言葉におばあちゃんは驚いたようだった。そうだよな、当日券は前売り券より高いのが世の常だし・・・余計な事言っちまった・・・すぐさま後悔した。おばあちゃんは、「いくらなの?私のは息子が買ってくれてね。7,560円。」と言ってきて、内心、「たっけーーー!!!!定価そんなにするんだ!!」と思いながら、ここで2千円とは口が裂けても言えん・・・と私は腹を決めた。「息子さん優しいですね!いやーそれよりちょっと安いくらいです!」とアバウトに逃げる私。「5千円くらい?」と大人しい顔をしてぐいぐい食い下がってくるおばあちゃん。「いやーえっともう少し安いかな?」としょっぱい顔で伝えた所、おばあちゃんはそれ以上聞いてこなかった。

 

おばあちゃんを案内し終え、チケットも無事手に入り、母と落ち合った。母に一連の話をした所、やはり7,560円の値段に驚いていた。私たちは2階席。梅沢富美男の仕草は女性らしくしなやかだったのは確認できたけど、遠くて表情は全くわからなかった。周りにはオペラグラスを持っている人もいた。研ナオコはどことなく元気100パーセントという感じでは無かったように思えた。お互いのグッズをいじるくだりはさすがの面白さだった。これからコンサートに行く人もいると思うから、何を歌ったかは言わないでおくね(おくなおくな)

 

あのおばあちゃん、前の方の席で楽しめたかねぇ、と母と話しながら帰った。楽しみながらも、実際いくらだったんだろう・・・とモヤっとしたものを残してしまったのではないかと、私自身がモヤっとしたものを残している。これこそ考えてもどうしようもないことである。いいのか悪いのか、私と母は、やっぱり吉幾三はすごいよね、と言い合った。吉幾三、また札幌来て欲しい(その時もクーポンで行こうとしてるのは秘密・・・)

 

 

「暗黒街の顔役」

最近の私のいでたちは、黒いトレンチコートに黒いタイツ、黒いパンプス。唯一の春らしさは水色のストール。どうも明るい色の服を避けがちである。

 

今日は仕事から帰って、レンタルしていた「暗黒街の顔役」を観た。1932年のアメリカ映画。監督はハワード・ホークス。この映画はアキラシアターの日にあきら君が話題にしていた作品。

 

マフィアのドン、コステロが暗殺され、用心棒であるトニー・カモンテ(ポール・ムニ)に容疑が掛けられる所から始まる。トニーのもとに警察が来るんだけど、トニーは警察の胸につけているバッチでマッチを擦るという明らかに舐めた態度。そこで警察はトニーの頬を殴るんだけど、大げさな効果音ではなくて、トンッっていう軽い音。これがいい!思わず巻き戻してもう一回観た。トニーはポピーという女性に夢中になって家に誘うんだけど、それをかわすポピーのセリフがとてもいい。

「祖母を行かすわ」

おばあちゃんも落ち着かないわ。

銃声も威勢がよく、見応え十分。シリアスなトーンとちょっとコメディっぽい要素が入り混じっていて面白い。トニーの秘書役の男がまたいい味を出していて、電話の相手にキレて受話器に拳銃向けるとこも良かった。

 

今、宮本輝の「青が散る」っていう小説読んでるんだけど、その中に「うちの姉妹、みんなそれぞれひとつずつ、けったいなアホな部分をもってるなァ」というセリフが出てくる。トニーにはある過剰な愛を向ける相手がいる。なんでそうなってしまったのかはわからない。そのけったいな部分が悲劇を招く。私の傍から見たらけったいな部分ってどういう所なんだろう。男友達から風俗体験を詳しく聞くのが好きだったけど、今の時代はそれもセクハラって言われかねないから気をつけなきゃね。

 

今夜はJ-POP DANCEってプログラムに出てくるよ。Wink淋しい熱帯魚に合わせて踊ったりするみたい。ハロ~ウェ~チャラチャッチャラッチャラッチャッチャ~。Winkの愛が止まらないはド名曲!

アキラシアター

今日の午前中、京極さんとユニクロ行ったんだけど、なんと3千円の水着を見つけて、うわわー安い!でも色がいまいちだし、自分が買ったやつの方がいいよ!っつって自分を励ました。不毛な脳内やりとり。その後、大丸の鶴橋風月で豚玉と焼きそば。美味。

 

それから京極さんと別れ、アキラ宅へ。定期的に開催されるアキラシアター、今回は嬉しいことにフジッコさんも参加!わーい!旦那様の札幌勤務ばんざーい!ばんざーい!相変わらずの美貌と話しやすさ。好き。今回は今までで最多参加者数だった。2人のアキラ、よろずさん、あべちゃん、あらおかさん、あみさん、ふじっこさん、私。そして途中から、ある殿方の彼女さんが来てくれて、初対面!もーニヤニヤしちゃった。綺麗で、凛としていて、しっかりしている感じで素敵な女性だった。お似合いなカップル!出会えて嬉しかったなー。

 

今回のアキラシアター(アキラ宅のリビングにて、部屋を暗くしてプロジェクターでロールスクリーンに映写)、まず一本目に「ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど。」

もー!途中歯痒くて、じれったくて、身もだえしちゃって、一人でわーわー言ってた。リンちゃんめちゃキュート!可愛い人ってなんで髪質も可愛いんだろうか。はっきり聞きたいこと聞けなくて葛藤したり、何も言ってくれないから相手がどう考えてるのかわからなくて困ったり、初々しいデートの風景だったり、キラキラが詰まっていた。キラキラリーン。たまらんなぁ。往々にして、自分的には格好悪くてしたくないことって、実は相手にとっては嬉しい事だったりするんだよなぁ。

 

そして二本目は「パラノーマン ブライス・ホラーの謎」

イカ製作のストップモーションアニメ。こちらも面白かった!KUBO同様、製作過程をこと細かく知りたくなった。もし実写化したとしたら、あのお兄さんはチャニングテイタムでお願いしたい。今wiki開いたら、声優が豪華で驚いた。荒唐無稽な事でも、自分が言ったことを信じてくれるって嬉しいよねって思ったし、自分も信じたいって思った。

 

そして三本目は「バトルシップ

この映画がテレビで放映される時はなにやらTwitterが賑わっているイメージがあって、ブリトーがどうとかって話題になってるなぁって思ってた。いざ観たら、そりゃ話題になるのもわかるわって感じだった!ブリトー用意して観たくなる。散々色々あった後に、「イヤな予感がする・・・」ってセリフ、最高。ド派手だったなー。お気楽に観れる娯楽映画はいいねぇ。あれガシャーンって倒した時にヨロズさんが「これ、いる?」って言ったのウケた。

 

そして最後はあべちゃんお手製のカレーをみんなで食べた。めちゃーくちゃ美味しかった。カレールーは使わずにスパイスで作ったカレーで、大きい鶏モモがゴロゴロ入っていて、ほんと本格的だった。最初はご飯で食べて、その後は食パンと。みんなでご飯食べるって楽しいな。あべちゃん、本当にありがとう。ご馳走様でした。最後はアラオカさんが買ってきてくれたアイスを食べながら映画談義。ジュマンジとダンガル、早く観たいな。楽しく、美味しく、面白い。充実しまくりの休日だった。みんな大好き!

時間決めて書いた

よっしゃ、今23時3分。アメトーークが始まる15分までに書き終える。

 

昨日参加したジムのプログラム「TARGET  ABS」は、毎週通おうと思うくらい充実したものだった。お腹周りの引き締めに効果がありそうな動きが多い。給水タイムが待ち遠しいくらい汗ダラダラ。スタジオ全体が汗臭い。途中、「アーイッ!」って叫ぶんだけど、結構大声だした。膝を曲げながら腕を動かすのってどうしたって電撃ネットワークを思い出す。

 

20時15分に家を出て、45分からのプログラムまで筋トレ。21時半に終わって、お風呂に入ってマッサージチェア。家に着くのは22時頃。これがちょうどいい感じ。シャワーで汗を流してお風呂に肩までつかって足を伸ばす瞬間がめちゃくちゃ気持ちいい。内風呂と露天を半々くらいで楽しむ。

 

今日は「いぬやしき」の試写会だった。帰って22時にぷらっとお風呂に入りに行こうと思ったんだけど、身体を動かしたくなって水着を持って行った。20分弱、水中ウォーキングをした。大股で歩いたり、横歩きしたり、左右にひねりながら歩いたり。終わって水着を脱水にかけて取り出す時に、ん?と思ってね。私はどうやらお股のとこに貼ってる透明なセロファンを剥がさないで着ていたようだよ。なんで鈍感な股間!自分の股間にびっくりしながらお風呂に入って帰ってきた。家に職場の方からもらった国産のレモンがあったから、半分絞って少し水で薄めて飲んだ。あ、16分。バーイセンキュー!

ズンバった

ズンバ、難しかった!テンポが速くて、足をどんな風に動かしてるのかわからないゾーンが多かった。一連の流れをマスターしたら楽しいんだろうな。汗はかいたけど、身体がスムーズに動かなかったから疲労度は少なかった。インストラクターのお姉さんはめちゃくちゃ活き活きしていて、動きのキレが凄かった。プロって凄い。どのプログラムも、インストラクターさんが入り口で参加者を迎え入れて、帰りは出口に立って言葉を交わしたりしながら送り出している。プールでもスタジオでもそうだった。個人プレイを楽しむ場ではあるけれど、自分の事を微かにでも認識してもらえる事にほのかな嬉しさがある。

 

家に帰ったら愛犬が本調子じゃなさそうだった。痛い思いが少ない晩年を過ごして欲しい。やっぱり引っ張られるものだな。ギアが上がりにくい。

ゴクリ

今夜、行ってみることにしました・・・。ズンバに。

初めて施設見学に行った時に案内してくれた女性が、ズンバのインストラクターであることがわかった。感じが良くて、細身で、小西真奈美のようなあの人が、まさかズンバの担当をしているとは・・・ゴクリ。見たい。踊るあの人が見たい。自分が踊りたい欲よりも下心が超絶優勢。張り切って行って来ます。木曜はJ-POP DANCEってのがあって気になってるんだけど、いぬやしきの試写会なんす。

 

自分は契約社員で本年度も更新してまたお世話になってるんだけど、新しく入ってきてソワソワしてる人を見ると、いつも以上に落ち着いてる風を装って澄ましちゃうのなんなんだろう。仕事してる時は、常に態度が一定で、感情にムラが無い人でいたいっていう理想がある。誰よりも落ち着いた人でいたいって思ってるくせに、誰かに「いつも落ち着いてますよね」って言われると、「そんなことないですよ」とか言いながら、内心、その取り乱さなさがムカつくって思われてるんじゃなかろうか・・・なんて考えたり。澄まし顔をしながらも、11時半くらいになるとお昼ご飯の事ばかり考えて仕事に集中してないんだけどね。

 

最近、お昼ご飯にゆでた枝豆とブロッコリーを持っていくのがマイブーム。後はサンドイッチ。市販の春雨スープも飲んでるんだけど、そのスープにブロッコリーを入れるのがまた美味しいんだよねぇ。職場では朝とお昼にヨーグルト食べてるから、ごみ箱を片付けてくれてる掃除の人に「家かよ!!」って思われてそうな気がしてる。