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JRの旅(前編)

11月3日の祝日は、友達とJRの旅を楽しんできました。
期間限定で発売されている1日散歩きっぷ(指定された区間内は普通・快速列車乗り放題/2,260円)を購入。

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まずは札幌駅から岩見沢駅へ。岩見沢駅近くのお店で「天狗まんじゅう」を購入しました。天狗まんじゅうの名前の由来はわかりませんが、岩見沢の名物なのです。

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次に岩見沢駅から美唄駅へ。列車が1両編成で、こじんまりしていて可愛らしかったです。

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駅に着き、「ピパの湯 ゆ〜りん館」行き送迎バスの時間まで余裕があったので、待合室で天狗まんじゅうをモグモグ。揚げまんじゅうが特に美味でした。


バスにはすでに前の停留所から乗っていたおばちゃんおじちゃん15名ほどが、賑やかに会話をしていました。人数を控えたかったのか、運転手さんが「この停留所から乗った人、手を挙げてください。はい。二本あげてる人いませんね?」と言うと、おばちゃんたちは「うふふふっ」と笑い、「私、三本あげたりなんかして」「足あげないと」と乗っかる乗っかる。私は「や・・やばい、この空間めちゃ楽しい・・」とニヤニヤ。
バスが走り出し、停留所から新しいおばちゃんが乗り込んでくるたびに、「あら、しばらくぶりー」と挨拶し合い、会話は「ペースメーカーが」「白内障が」「朝どうしても早く起きちゃう」など趣のあるものばかり。

 

私「なんかこのメンバーで無人島行ったら面白そう」
友達「何かっていうと、ここは若い人が・・って色々頼んでくるよ。いや私もそんな若くないですよ、ってやりとりばっかり」
私「うははは。何言ってんの私の半分も生きてないでしょ、っつってね」
という会話をしながら、私は窓ガラスの水滴を指でぬぐい、終わりに近づいている紅葉を眺めていました。

 

つづく