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2017.2.12

窓を開けて掃除。日曜の朝イチに床掃除をするのが習慣。棚のホコリは大体見て見ぬふり。

 

卵かけご飯を食べる。

 

今日の1本目は、ショーンペン監督「インディアン・ランナー
面白かったー。警察官の兄(デヴィッドモース)と、兵役を終えた弟(ヴィゴモーテンセン)の物語。ヴィゴモーテンセンの上半身に点在していたタトゥーはあんまり格好良くなかったけど、クールな眼差しは素敵だった。感情の吐露が言葉じゃなくて破壊行動に現れていて、彼にこれからどんな日々が訪れれば、複雑な感情が解きほぐれていくんだろう。兄弟の切ない追いかけっこ。ショーンペンって多才なんだね。ミスティック・リバー結構好きだったなー。

 

今日の2本目は映画館でロバートゼメキス監督「マリアンヌ」
いい映画だった。上質で正統派。緊張感の煽り方、観せずに想像させるのが上手いなぁと思った。ブラピの抜かりのない器用さと、疑惑の渦に巻き込まれて揺れる姿が良かった。彼の控えめな佇まいが、マリオンコティヤールの存在を引き立てている印象。マリオンコティヤールを初めて観たのは「コンテイジョン」。どんな時も美人さんだけど、今作は「サンドラの週末」の時と全く雰囲気が違って、改めて凄い女優さんだと思った。妖艶で華があって、超一流のものであろう衣装を完璧に自分のものにしていた。ラブシーンはもう少し長く観ていたかった。

 

はしごしようかと思ってたんだけど、一本で満足しちゃって帰る。

 

映画には躊躇なく千円払えるのに、どうして自分の為に千円のチョコは買えないのか。迷った挙句、サロンドュショコラに足が向かなかった。好きの度合いか、板チョコでも十分美味しいからか、貧しいからか。「お金はラブレターのようなもの」とは、叶恭子さんの極上の物は言いようフレーズ。私は映画にラブレターを何通も送っている。返事はいつも身体で返してくれて満足している。

 

今日の3作目は、スサンネ・ビア監督「しあわせな孤独
2002年のデンマーク映画。マッツミケルセン目当てでレンタル。結婚間近の彼氏が交通事故に遭い、ヒロインは彼が運ばれた病院である医者と出会う。その医者は彼氏を轢いた女性の夫だった。これ面白かったですー。手ブレカメラが雰囲気に合ってた。マッツさんの浮かれ具合に笑ってしまう瞬間があった。愛している人とでは満たされない部分があったら人はどうするのか。それを埋めてくれる人が現れたらどうするのか。 邦題が徐々にしっくりきた映画だった。私も今、しあわせな孤独の中にいると思う。自分で納得する行動をした後に抱く心地なのかも。

 

寝たら月曜か。やだーー!