母の口から

うちの母は新井浩文さんのファンである。

 

数日前、母に「新井さん、しゃべくりに出るってよ」と伝えた。私も見るつもりだったんだけど、ソファーで寝落ちして見逃した。今日の電話で母に新井さんどうだったか聞いたら、

 

「面白かったよ!青森弁の事とか、ちょっとエッチなこと言ったりとか」

 

って言ってて、62歳の母の口から「エッチ」ってワードが出たことが妙に気恥ずかしくて笑った。

 

今日のほぼ日の山田ズーニーさんのコラムが面白かった。「自分の全部の顔を誰かしらにだせるようになった。」って文で、今の自分はそうかも、と思った。歳を重ねてそうなってきた。1人の人にってことじゃなく、色んな人に見せてる私を全部集めたら、きっと私になる。この人には私のこういう面を知ってもらえてる、って勝手な安心感の集合体。誰にも、本当に誰にも見せれない面を持ってることって辛いことなのだろうか。

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